【石丸伸二vs玉木雄一郎】緊急生対談!国民民主党…これからの存在意義は?ReHacQ−リハック−
岡山県議会議員
(岡山市中区選出・国民民主党所属)
国民民主党 岡山県総支部連合会幹事長
Secretary General of Democratic Party For People OKAYAMA
髙橋とおるの最新県政レポートです。
9月定例議会での一般質問の報告など載せています。 賃上げに向けた中小企業支援など質問していますのでご覧ください。
A
BOUT ME
■岡山県議会議員
岡山市中区選出 3期目
■所属委員会(2023年10月現在)
環境文化・保健子ども福祉委員会 委員
地域振興特別委員会 委員
■趣 味
ランニング 人とつながること
髙橋とおる
■経 歴
1967年生まれ(57歳)。
岡山県立西大寺高校→中央大学経済学部卒。
1989年 (株)天満屋入社
岡山本店婦人服飾雑セクションリーダー(課長)
本社MD統轄婦人服飾雑貨担当バイヤー(部長)
などを歴任
2005年 全天満屋労働組合中央執行委員長
日本サービス・流通労働組合連合中央執行委員
日本サービス・流通労働組合連合岡山県支部長
2006年 連合岡山会長代行
2010年 連合岡山会長 岡山県労働者福祉協議会会長
岡山県労働委員会委員
岡山地方労働審議会委員
2015年 岡山県議会議員選挙 初当選
2019年 岡山県議会議員選挙 2期目当選
2021年 国民民主党岡山県連を結成 幹事長に就任
2023年 岡山県議会議員選挙 3期目当選
政治姿勢
いま人口減少時代を迎え、発想の転換と新たな仕組みづくりが求められている。
「いまの現実」の原因は過去にあり、「未来の現実」はいま何をすべきかで決まりまる。
不都合な現実から目を背け、「先送りする政治」を何十年も続けてきた。改革を先送りしない、未来への責任を果たす政治家であり続けたい。
1.未来への責任を果たす
私は岡山の百貨店で十数年ビジネス経験を積んだ。顧客志向、コスト意識、スピード感など、企業が生き残るために何をすべきかについて徹底的に考え続けてきた。女性社員や非正規社員、派遣社員の皆さんと一緒に、チームで目標を達成することの素晴らしさと難しさを学んだ。民間感覚を忘れず、行政をチェックし改善を促すこと。今よりももっと女性や非正規社員などが活躍できる社会を実現すること。それが私のテーマだ。
また、連合岡山の会長として、地域の諸課題について、働く人たち、生活者の視点で政策提言を行ってきた。私の政治活動の原点はそこにある。
一握りの既得権を持つ人のためではなく、「生活者」「納税者」「消費者」「働く者」普通に暮らす人々目線で考えることが私の立ち位置だ。
2.民間感覚、みんなが活躍できる
社会、普通の人目線の政治
3.政策本位、現場主義、提案型、問題解決
地方議員の最大の仕事は、地域の課題を的確に把握し、問題の要因を正しく分析し、議会での質問・提案を通じて問題解決を図ること。政策が実践されている現場に足を運び、関係者の声を聴き、改善策を考える。有識者の意見を聞き、他県の先進事例を研究する。本会議や委員会で具体的な解決策を提案し、関係部局に働きかけ、ときには知事に直談判する。
政策実現は、そういう地道な作業の繰り返しの結果だ。
-
「政策本位」の活動
-
「現場主義」の徹底
-
「提案型」の質問
-
「問題解決型」の取組
私は、議員である限り、このような姿勢を持ち続ける。
髙橋とおる県政レポートを議会毎に発行しています。
これまでに発行したレポートのバックナンバーを
掲載しています。
NEW
rchive
A
国民民主党について
Democratic Party
For the People
もっと国民民主党を知りたい方は、
たまきチャンネルをご覧ください。
遂に夢の対談がリハックで成立!誰もが期待していた石丸伸二さんとの対談だが、、、、何やらシンクロしている。彼の玉木代表への評価も高い。もしかしたらもしかしたらという展開になるのか?そんな予兆を感じざるを得ない対談です。長いですが結構濃い内容です。
CONTACT ME
C
髙橋とおる事務所
国民民主党 岡山県総支部連合
〒703-8271
岡山市中区円山118 サンライズビル201
事務所地図